とってもシンプルで大人っぽいモチーフに！

樹脂粘土 や2液混合型レジン(エポキシレジン)、エポキシ接着剤、グルー などでフェイクの板チョコが作れます。UVレジン は使えません。粘土を使用するときは離型剤としてベビーオイルやオリーブオイルなど型の内側に塗ると粘土が取り出しやすくなります。

レジンの着色は、チョコはタミヤアクリルカラーのフラットブラウン (XF-10) 、ホワイトチョコはタミヤデコレーションカラーのレモン (D-3) とタミヤアクリルカラーのフラットホワイト (ＸＦ-2) を混ぜて作るのがおすすめのようです。また、タミヤカラーを着色剤として使用する際には、沈殿した顔料部分を入れるとレジンの硬化不良が起こりにくいですよ！※本品は食用ではありません。

タミヤカラーでの着色方法
Happy Futureのシリコン型の仕様 (特長・注意点)